今回は、バジリスク絆の謎(いきなり)の変化についてご紹介していきます。

バジリスク絆はスロット5号機を代表する機種です。

未だにホールの扱いも良く、ゲーム性や演出の作りこみなどが素晴らしくスロッターを魅了し続けています。

設定が入る可能性が高く、設定6の機械割が119%とハイスペックなので、設定狙いの定番となっています。

スロッターであれば、朝から高設定の台に座って大勝を目指したいですよね。

今回は、バジリスク絆の設定狙いの際に役立つ謎当たり関連について解説をしていきます。

 

バジリスク絆 謎当たり(謎BC)とは?

バジリスク絆では、巻物や強チェリー等のレア小役からバジリスクチャンス(BC)に当選するのが主です。

しかし、稀にリプレイやハズレからBCに当選する事があります。これを謎当たりと言います。

天井(BC間500ゲーム)では、レア役を引かなくても当選となりますので、天井は除外します。

「あれ?何も引いてないのにBCが当たった!」と、かなり違和感を感じるので気づきやすいかと思います。

実は、この謎当たりは設定判別において非常に重要な要素となります。

 

バジリスク絆 謎当たり(謎BC)の設定差

バジリスク絆では、各小役からのBC当選率に設定差が設けられております。

設定差が大きい要素として、先ほど述べた通りリプ・ハズレからのBC当選(=謎当たり)に特に大きな設定差があります

 

・低確時BC当選率

設定 リプ・ハズレ 共通ベル 弱チェリー 強チェリー 巻物
各1/16384 0.20% 0.10% 12.5% 25.0%
各1/5461 0.29% 0.29%
各1/2731 0.39% 0.39%

 

・高確時BC当選率

設定 リプ・ハズレ 共通ベル 弱チェリー 強チェリー 巻物
各1/4096 0.78% 0.39% 12.5% 40.0%
各1/1365 1.18% 0.59%
各1/693 1.56% 0.78% 47.5%

 

このように、低確・高確共にリプレイ・ハズレでのBC当選(謎当たり)にかなり大きな設定差があります。

謎当たりが複数回確認できるようなら高設定の期待度がグンと上がります

逆に言えば謎当たりほとんど確認できないようでは、設定3以下の可能性が高まってしまいます。

 

バジリスク絆 謎高確率

バジリスク絆には、BCの当選率が優遇される高確率という状態があります。

高確率の移行は、主に弱チェリーや強チェリーが役割を担っております。

その他の小役も高確移行の抽選を行いますが、モードA、Bでは高確移行にあまり期待できません。

モードC以上になると、レア役からの高確移行率が高まると同時に、リプレイやハズレからの高確率移行(謎高確)が出やすくなります

モード別のリプレイやハズレからの高確移行率は以下の通りです。

 

・リプレイ、ハズレ、巻物のモード別高確移行率

 

モードA:0.1%

モードB:0.6%

モードC:2.1%

モードD:4.2%

モードE:4.2%

 

このように、モードC以下ではほぼ謎高確は出現しません。

謎高確はモードC以上に滞在時に出現が現実的になるので、謎高確を確認した際はやめ時に注意です。

モードC以上が濃厚な状況では、期待値は十分にプラスになります。しっかりと期待値を稼いでいきましょう。

 

謎弾正屋敷はどうなの?

バジリスク絆においての弾正屋敷とは、超高確が確定する激熱ステージです。

超高確で強チェリーや巻物を引くとかなりの高確率でBCに当選します。

 

・超高確でのBC当選率(全設定共通)

押し順ベル・通常リプレイ・・・0.8%

共通ベル・・・6.3%

弱チェリー・・・3.1%

強チェリー・・・66.7%

巻物・・・76.9%

 

このように、強レア役を引けば6割以上の確率でBC当選となります。

 

さきほど謎高確について説明しましたが、リプレイやハズレで高確移行した際は必ず「超高確5ゲーム」が選択されます。

そのため、「何も引いていないのに弾正屋敷に移行した!」というような状況になります。

謎高確と、レア役による高確の見極めをする上で重要になりますので覚えておきましょう。

 

謎当たりを活かした立ち回り

謎当たりが設定判別において重要であることはお分かりいただけたと思います。

設定狙いであれば必ず意識すべきところですので、しっかりと頭に入れておきましょう。

 

では、「天井ゲーム数狙いやBCスルー回数天井狙いの際に、謎当たりが確認された場合」はどのように立ち回るか。

私なりに考察をしたいと思います。

 

ハイエナ稼働の場合は基本的に気にしない

 

これに尽きます。確かに低確時の謎当たりを確認出来ると高設定の期待は高まります。

しかし、薄い確率ではありますが低設定でも出現する可能性があります。

そもそも本当に謎当たりだったのか?慎重に考える必要があります。

設定狙いをする上で重要なことは、そもそもそのホールが設定を使うお店なのかという事です。

設定を入れていないお店で設定を追うことは当然できません。

安易に設定を意識することは危険ですので、情報を収集し根拠を持つ事が大切です。

 

設定を使うお店で、ある程度根拠のある場合はやめ時を検討

 

逆に言えば、ホールの癖(旧イベント日、入りやすい台の傾向、全台系等)が分かっている場合などは、後ヅモできる可能性もあります。

設定が期待できる状況の中で、謎当たりが確認出来たらその他の挙動も加味しながら続行という選択も良いと思います。

しかし、かなり上級者向けの立ち回りになりますので、シビアに立ち回るのであればやはり慎重になるべきでしょう。

 

謎高確を活かした立ち回り

ライトユーザーの方たちは、謎高確についてご存知がない方もいると思います。

例えば自分が、別の台を消化中に隣の台が謎高確に突入したのに、BC当選せずやめたとします。

その場合は、その台のモードが高モードの可能性があります。

モードC以上の台を打てれば早い段階でのAT当選が期待できますので、期待値は十分にあります

知識があれば、そういった細かい期待値も積むことができます。

ぜひ、自身の台を消化する以外にも別の台の挙動を観察するようにしましょう。

ただ、あまり見すぎると不愉快な思いをさせてしまうこともあるので、ほどほどにやりましょう(笑)

 

また、自身の稼働の際にもモードCに期待できる状況を捨ててしまうのは損です。やめ時に気をつけましょう。

ただ、モードに関しては注意深く見ていないとわかりづらいものです。他のお客さんに気づかれないこともしばしばあります。

例えば、モードC以上濃厚なバジリスク絆よりも期待値が高い台が落ちた場合は、そちらの台を優先して消化が終わってから再度バジリスク絆に戻るなど臨機応変な立ち回りも十分に可能です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、バジリスク絆の設定狙いで非常に重要な謎当たりや謎高確について説明をさせていただきました。

非常に設定差のあるところですので、設定狙いを考えている方はぜひこの記事を参考にしていただければと思います。

また、ハイエナ稼働をする上でも役立つこともありますので、覚えておいて損はないと思います。

未だに高設定が使われることが多いバジリスク絆です。設定狙いをする上で一番重要なのはホールの癖を読むことです。

その上で、設定差のあるポイントをしっかり把握していると、判別の正確性も上がり、低設定をダラダラと打たされるリスクも軽減できます。

期待値の底上げと、ライバルへの差をつけるためにも、身につけておきましょう。

撤去までそんなに時間は無くなってきています。残りの期間でバジリスク絆稼働を心置きなく楽しみましょう!